ここ数年は熊が民家がある場所に出没したり、山を下りてくるパターンが増えているよね。
まあ本来は熊が山に住んでいて、そこに人が家を建てて行ったわけだから、ひょっこり現れても文句は言えない。
最近は鳥取の民家近くにツキノワグマが目撃されることが多くなって、近隣の住民は怖い思いをしているみたい。
まあ幸にも今のところはツキノワグマに襲われた人はいないけど、ナシ等の果物が食べられちゃってるんだって。農家の人に乗っては、まさに生活がかかる被害だよね。
それに農作物を食われているということは、いつ襲われるか分からないわけでしょ。危なくって農作業が出来なくなっちゃうよね。
もっとも厄介なことにと言うか、このツキノワグマって鳥取では希少動物なんだってさ。だから何とか人と共存の道を歩んでもらわないことには、うかつに退治するわけには行かないの。
なんでも鳥取市吉方温泉町では同市役所から約1キロ離れた樗谿公園で、午後4時半ごろジョギングしていた人が、8月頃に熊を目撃したんだって。
まあ木の実が不作だったりしたとしには、人目がつくような場所にも出没したらしいけど、今年はそういった事もないみたい。
ちなみにツキノワグマは、環境省の調べでは東中国地域では個体数が200頭前後にまで減ってるとか。同省が今年8月に公表した「レッドデータブック」(絶滅の恐れがある野性動物をまとめたもの)にも掲載。
鳥取県では捕獲した熊を麻酔で眠らせて、目覚めたら爆竹を鳴らして人間への恐怖感を覚えさせる方法を取るみたい。果たしてツキノワグマと人間が共存できるのか、あるいは食われちまうのか、静観しましょうかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000266-mailo-l31



